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クロスプラットフォームでは解決できないバックエンド再生、多様なSDKの組み込みなどハイエンドな開発に適しています。iOS、AndroidOSの早い革新サイクルでも、いち早く情報収集と研究を重ねて異なるOSに対応しているため、開発後の運用にもご安心いただけます。

特徴とポイント

POINT 01

端末の機能や性能を
フルに活かせる

プッシュ通知、カメラ、GPS、センサーなどの機能を利用したりバックエンドで動作するミュージックアプリなども作りたい場合はネイティブ言語を利用します。ネイティブ言語のため動作も速く、リアルタイム性も高いのが特徴です。

端末の機能や性能をフルに活かせる

POINT 02

オフライン操作

ネイティブ言語ではウェブビューアプリのようにインターネット接続が必須ではないため、オフライン状態で使えるアプリをつくることができます。将来的に追加する機能や、各OSから提供される機能をフルに使いたい場合はネイティブ言語を選択した方が良いでしょう。

オフライン操作

POINT 03

安定した動作

近年ではクロスプラットフォームの開発が主流になりつつありますが、OSのアップデートに最も早く対応するのがネイティブ言語です。頻繁に進化していくスマートフォンアプリに素早く適応していくにはネイティブ言語で開発することも選択肢の一つです。

安定した動作

開発事例

  • ミュージックアプリ

    ミュージックアプリ

    バックグラウンドで再生するような機能をつくるにはネイティブ言語で端末の制御をする必要があります。コンシューマ向けのサービスや、端末の機能をフルに利用したい場合にはネイティブ言語を利用します。

  • スマートウォッチ連携アプリ

    スマートウォッチ
    連携アプリ

    AppleWatchやAndroidのスマートウォッチと連携したスマートフォンアプリを作るのであれば各OSの違いを独自に開発できるネイティブ言語が適しています。将来的にはスマートグラスやメタバースなどの連携アプリも可能になるでしょう。

  • AR/VRアプリ

    AR/VRアプリ

    AppleのiOSではARKitというネイティブ言語と相性の良いSDKが用意されています。ARやVRといったカメラやセンサーの機能をフル活用したい場合にはネイティブ言語で開発することでトラブルなく開発することが可能です。

開発実績